※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
9月19日 | 仙台営業所を開設する(仙台市本町一-一-八第一日本オフィスビル)所長・粕谷健蔵ほか五名で出発する | ダイニックのできごと | |
9月 | 組織改正//営業本部に生活用品販売部、車輌資材販売部を設け、機能強化をはかる | ダイニックのできごと | |
11月 | 公労協、スト権ストに突入する | 社会一般・業界のできごと | |
- | この年の企業倒産は一万二六〇六件、負債額一兆九一四六億四五〇〇万円で前年と二年続きの過去最高を記録する | 社会一般・業界のできごと | |
昭和51年(1976) | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
2月27日 | 「緊急対策」実施の社長通達が出る | ダイニックのできごと | |
2月 | 組織改正//ラインとスタッフの機能を明確にする 生販担当専務(河村泰)のもとに営業本部、生産部門のラインが集約し、企画管理担当専務(伊藤博介)のもとに各部門スタッフを集約する | ダイニックのできごと | |
2月 | 東京アセテート(株)の生産設備を吸収し不織布事業本部とする | ダイニックのできごと | |
2月 | 米国多国籍企業小委員会で黒いピーナツ事件発覚、ロッキード問題表面化する | 社会一般・業界のできごと | |
3月 | 「当社の企業体質の抜本的改善・強化策」にもとづく二四項目を実施する 減量経営に向う | ダイニックのできごと | |
4月 | 京都工場の滋賀移転を決定し、社内社外に公表する 建設準備委員会が発足する(委員長・伊藤博介、副委員長河村泰、委員・服部欣二、石丸昇、坂部勝三、市川満哉、尾崎貴一、鎌北明) | ダイニックのできごと | |
5月 | 組織改正//(1)専門職制度を導入する(2)滋賀工場建設準備委員会を組織の上で明確にする | ダイニックのできごと | |
7月 | 深谷工場にファンシー・パンチ製造機を新設する 車輌用カーペットに進出する | ダイニックのできごと | |
7月 | ダイニックインテリアグループが発足する(七月七日関東地区発会式行われる)関西地区は一一月二日、九州地区は九月二日に発会式が行われる | ダイニックのできごと | |
7月 | モントリオール、オリンピックが開催される | 社会一般・業界のできごと | |
8月 | ダイニック労働組合との間で滋賀移転に関する基本協定を締結する | ダイニックのできごと | |
9月 | 人工皮革・合成皮革の展示会ダイニックレザーフェアを開催する(九月八日-東京グランドパレス、九月一六日-大阪第一ビル) | ダイニックのできごと | |
9月 | 毛沢東中国国家主席死去する | 社会一般・業界のできごと | |
10月 | ニック工芸(株)を設立する 資本金六〇〇万円 代表取締役・笹山和夫 | ダイニックのできごと | |
11月3日 | 滋賀工場、地鎮祭を行なう | ダイニックのできごと | |
11月 | 組織改正//事業本部制組織とする それまでの生産本部、営業本部という形の機能別横割り組織を廃し、たて割の事業本部制組織となる 第一事業本部、第二事業本部、第三事業本部の三部門にラインを集約する | ダイニックのできごと |