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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 帝国発明協会よりブッククロス製造法に対し特等賞を受ける | ダイニックのできごと | |
| 5月 | トレーシングクロス・楽器用革製品を生糸新用途展覧会に出品、天覧に供する | ダイニックのできごと | |
| 7月 | 岡田啓介内閣が成立する | 社会一般・業界のできごと | |
| 8月 | ヒットラーがドイツ総統に就任する | 社会一般・業界のできごと | |
| 9月 | 室戸台風来襲し関西一帯に大水害がおこる | 社会一般・業界のできごと | |
| 9月 | 東北地方の冷害・大凶作で娘身売り、出稼ぎ者ふえる | 社会一般・業界のできごと | |
| 10月 | 創立一五周年記念式典を行う | ダイニックのできごと | |
| 12月 | ワシントン海軍軍縮条約の廃棄をアメリカに通告する | 社会一般・業界のできごと | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 美濃部達吉の天皇機関説問題化される | 社会一般・業界のできごと | |
| 3月 | 大日本印刷(株)が創立される | 社会一般・業界のできごと | |
| 7月 | 京都本社工場増築、竣工する | ダイニックのできごと | |
| 8月 | 中共、抗日救国宣言を発する | 社会一般・業界のできごと | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本、ロンドン軍縮会議から脱退する | 社会一般・業界のできごと | |
| 2月 | 坂部三次、産業功労者として京都府より表彰を受ける | ダイニックのできごと | |
| 2月 | 二・二六事件が起こる | 社会一般・業界のできごと | |
| 3月 | 広田弘毅内閣が成立する | 社会一般・業界のできごと | |
| 6月 | 電力国家管理案発表される | 社会一般・業界のできごと | |
| 8月 | 坂部三次、油布類の技術導入にともなう現地調査のため欧米視察に出発する | ダイニックのできごと | |
| 11月 | 日独防共協定が成立する | 社会一般・業界のできごと | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 林銑十郎内閣が成立する | 社会一般・業界のできごと |
