※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 為替相場の大暴落、翌年二月まで続く | 国内・海外のできごと | |
- | この年、クロスの中国(上海、天津)輸出始まる | ダイニックのできごと | |
- | ブッククロス見本帳を初めて作る | ダイニックのできごと | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 東京放送局試験放送を開始 | 国内・海外のできごと | |
5月30日 | 五・三〇事件、上海で英警官隊、反英デモに発砲 | 国内・海外のできごと | |
5月 | 普通選挙法が公布される | 国内・海外のできごと | |
6月 | 坂部三次、専務に就任//専務取締役・坂部三次、取締役・夫馬勘次郎、上村九兵衛、井村健次郎、津田博之助、監査役・熊沢甚太郎、多田繁三郎 | ダイニックのできごと | |
7月 | クロス製造法の特許登録される | ダイニックのできごと | |
7月 | 広東に国民政府が成立する | 国内・海外のできごと | |
12月 | 銀輸出禁止が解かれる | 国内・海外のできごと | |
- | この年、ブッククロス生産高輸入実績を上回る | ダイニックのできごと | |
大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 若槻礼次郎内閣が成立する | 国内・海外のできごと | |
3月 | 中山艦事件、蒋介石が国民党の実権を握る | 国内・海外のできごと | |
4月 | 東京に出張員を派遣する(細田信一) | ダイニックのできごと | |
5月 | 英で炭鉱ゼネスト発生 | 国内・海外のできごと | |
7月 | (株)博進社とクロス製品の一手販売契約を結ぶ | ダイニックのできごと | |
7月 | 蒋介石、北伐を開始する | 国内・海外のできごと | |
8月 | 楽器用皮革製造法の特許登録される | ダイニックのできごと | |
11月 | 米綿未曽有の大増収となり市況暴落する | 国内・海外のできごと | |
1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 大正天皇崩御、昭和と改元される | 国内・海外のできごと |