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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 岡田啓介内閣が成立する | 国内・海外のできごと | |
| 8月 | ヒトラーがドイツ総統に就任する | 国内・海外のできごと | |
| 9月 | 室戸台風来襲し関西一帯に大水害がおこる | 国内・海外のできごと | |
| 9月 | 東北地方の冷害・大凶作で娘身売り、出稼ぎ者ふえる | 国内・海外のできごと | |
| 10月 | 創立一五周年記念式典を行なう | ダイニックのできごと | |
| 12月 | ワシントン海軍軍縮条約の廃棄をアメリカに通告する | 国内・海外のできごと | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 美濃部達吉の天皇機関説問題化される | 国内・海外のできごと | |
| 3月 | 独がベルサイユ条約の軍縮条項を破棄し再軍備宣言 | 国内・海外のできごと | |
| 7月 | 京都本社工場増築、竣工する | ダイニックのできごと | |
| 10月 | イタリアがエチオピアに侵入 | 国内・海外のできごと | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本、ロンドン軍縮会議から脱退する | 国内・海外のできごと | |
| 2月26日 | 二・二六事件が起こる | 国内・海外のできごと | |
| 2月 | 坂部三次、産業功労者として京都府より表彰を受ける | ダイニックのできごと | |
| 3月 | 広田弘毅内閣が成立する | 国内・海外のできごと | |
| 8月 | 坂部三次、油布類の技術導入にともなう現地調査のため欧米視察に出発する | ダイニックのできごと | |
| 11月 | 日独防共協定が成立する | 国内・海外のできごと | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 軍需景気を反映して東京株式市場の取引高一四二万株と創業以来の新記録を達成する | 国内・海外のできごと | |
| 5月 | 倍額増資を行ない、新資本金一〇〇万円となる | ダイニックのできごと | |
| 7月 | 盧溝橋事件・日華事変始まる | 国内・海外のできごと | |
| 9月 | 臨時賃金調達法、輸出品等臨時措置法、軍需工業動員法が発布され戦時経済体制に突入する | 国内・海外のできごと |
