ダイニック(株)『ダイニック一〇〇年史』(2020.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正8年(1919) - 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。協調会創立・副会長。〔79歳〕 渋沢関係略年譜
3月 モスクワでコミンテルン(共産主義インターナショナル)結成 国内・海外のできごと
5月 北京で日本の山東統治に抗議、五・四運動が起こる 国内・海外のできごと
6月 第一次世界大戦講和条約(ベルサイユ条約)に調印 国内・海外のできごと
8月18日 日本クロス工業(株)を設立する//公称資本金一〇〇万円(うち払い込み資本金三五万円) 本社・京都市上京区一条通油小路西入西川端町一番戸//取締役専務=亀井徳次郎、取締役常務=坂部三次、取締役=井村健次郎・夫馬勘次郎・熊沢甚太郎.谷節太郎、監査役=多田長治(のちに繁三郎と改名)・上村九兵衛//ブッククロスの製造と染再整の加工部門を二本柱にして出発する 国産第一号クロス「梅クロス」を発売する ダイニックのできごと
8月 独でワイマール憲法公布//三菱銀行設立 国内・海外のできごと
10月 ワシントンで第一回国際労働機関(ILO)総会開く 国内・海外のできごと
- この年、東京地区よりクロスの受注が殺到する ブッククロスの生産量がのびる ダイニックのできごと
- 【染色加工】天然繊維、おもに絹織物の染色・再整加工で創業する。絹織物の染色と交織縞子(絹と綿との交織)の裏糊加工が中心であった。 製品年表
- 【装幀材】最初の装禎用クロス『梅クロス』を開発。澱粉塗料を塗っただけのエンボスなし布クロス。 製品年表
大正9年(1920) - 【渋沢栄一】国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
1月 国際連盟発足 国内・海外のできごと
3月 株価暴落、戦後恐慌始まる 国内・海外のできごと
5月 日本最初のメーデー、上野公園で開催 国内・海外のできごと
9月 公称資本金(授権資本)を半減し五〇万円とする ダイニックのできごと
11月 (株)博進社大阪支店とクロス製晶の関西地区一手販売契約を結ぶ ダイニックのできごと
- この年、国定教科書向けクロスの生産・販売を開始する ダイニックのできごと
- 【装幀材】『黒一色の雲型エンボスの布クロス』を開発。本格的に国定教科書向けの生産が可能となる。 製品年表
- 【装幀材】製本補強用クロス『裏貼りクロス(寒冷紗)』を開発。当時はほとんどが輸入品だったが、三分の一の価格で生産することに成功し、教科書用に使用される。 製品年表
大正10年(1921) - 【渋沢栄一】排日問題善後策を講ずるため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 渋沢関係略年譜
7月 上海で中国共産党結成 国内・海外のできごと
11月 原敬首相、東京駅で刺殺 国内・海外のできごと
12月 ワシントン会議で日・英・米・仏四か国条約締結 国内・海外のできごと
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