"坂部三次郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和59年(1984) | 10月 | 狭山ニック(株)を設立する(埼玉県狭山市上奥富一一四〇) 資本金五〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=佐藤暢秀 | ダイニックのできごと |
昭和60年(1985) | 11月 | 京都ビジネスサプライ(株)を設立する(京都市右京区西京極大門町二六) 資本金一〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=久納浩三 | ダイニックのできごと |
昭和62年(1987) | 9月 | ダイニック・アメリカ(DYNIC AMERICA INC.)を設立する 資本金二〇万ドル、社長=坂部三次郎 | ダイニックのできごと |
昭和63年(1988) | 6月 | 狭山成型(株)の株式を一〇〇%取得する//タイ・ステーフレックス(THAI STAFLEX CO., LTD.)を設立する 資本金四〇〇〇万バーツ、社長=ブンヤシット・チョクワタナ代表(SPI)、副社長=坂部三次郎、マネージング・ディレクター=馬場常夫 | ダイニックのできごと |
平成元年(1989) | 7月 | ダイニックファクトリーサービス(株)を設立する(埼玉県狭山市上奥富一一四〇)資本金一○○○万円、会長=坂部三次郎、社長=西田嘉一 | ダイニックのできごと |
8月 | 資本金四五億七六〇〇万円となる//組織改編 (1)ライン総括本部と経営企画部の統合(2)開発の強化ほか//ステラ・ニック(株)を設立する(東京都千代田区神田神保町二-二-三四 千代田三信ビル) 資本金三〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=藤井稔//資本金五〇億円を突破する(五〇億一一七万円) | ダイニックのできごと | |
9月 | ダイニック・UK(DYNIC [UK] LTD.)をウェールズのカーディフに設立する 資本金二〇万ポンド、会長=坂部三次郎、社長=服部直道 | ダイニックのできごと | |
12月 | 第二回ワラント債を発行する(一億マルク)//FFC事業部に新鋭キュア機を増設する//ニック・ビジネスサプライ(株)を設立する(東京都千代田区神田淡路町一-二一 中山ビル) 資本金一〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=二階堂康弘 | ダイニックのできごと | |
平成2年(1990) | 4月 | 接着芯地のあたらしいコーティング・マシーン「ストーク」が稼働する//パラナ・サプライズ(PARANA SUPPLIES CORP)が発足する 資本金は七〇〇万ドル、会長=坂部三次郎、社長(オフィサー)=村沢治康//ダイニック・フラワーアンドグリーン(株)が発足(東京都千代田区神田小川町三-二二 第三大丸ビル)資本金一〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、代表取締役常務=植木佳雄//オフィス・メディア(株)、ダイニックグループの一社にする(東京都千代田区九段北四-一-三 日本ビルディング九段別館)新資本金一億円、会長=坂部三次郎、社長=奥田英雄 | ダイニックのできごと |
6月 | 坂部三次郎が会長に就任し、坂部三司が社長に就任する//取締役会長=坂部三次郎、取締役社長=坂部三司、専務取締役=服部欣二・瀬尾孝・佐藤暢秀、常務取締役=有川嘉邦・細田敏夫・粕谷宇三郎、取締役=倉元俊一・藤井敏男・甚野捷・村田光徳・馬場常夫・南川義治・中田圭二、監査役=上田泰三・新井彦一・渡部甫//リゲルジャパン(株)を設立する(本社・池袋サンシャイン60ダイニック東京本社内)//資本金は二〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=桜井達夫 | ダイニックのできごと | |
平成12年(2000) | 6月 | 役員改選 取締役相談役=坂部三次郎、取締役社長=坂部三司、専務取締役=甚野捷、常務取締役=北川文康・野沢次郎・笹井勲、取編役=石田捨雄・山本進吾・小中山栄一・藤田昇・上田昌弘・加藤仁一、常勤監査役=中田圭二・上南武司、監査役=三田康久・石角完爾 | ダイニックのできごと |
平成13年(2001) | 2月 | 元会長・社長で相談役の坂部三次郎が死去する(お別れの会 東京三月五日、京都三月九日) | ダイニックのできごと |
6月 | ベルリン・フィルハーモニーのメンバーによって、故坂部三次郎の追悼演奏会が行なわれる(アストロパーク天究館) | ダイニックのできごと | |
平成14年(2002) | 1月 | 有機EL用水分ゲッターシートを開発、発売する//坂部三次郎遺稿集『星明かり燦々』を刊行する//名刺やハガキ印刷を行なう高性能コンパクト印刷システムの新機種「MP―2000ProV」を発売する(=ムサシ) | ダイニックのできごと |