※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | ○第37回蚕糸功労者表彰式及び第24回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
11月 | ○朝1号・日1号×東1号・海1号、農林水産大臣の指定品種となる | 大日本蚕糸会関係 | |
- | ○国内需要の減少により事業団在庫急増(9月には16万俵台)糸価低迷続く、生産団体は繭の自主生産調整、製糸設備の削減等を開始 | 関連事項 | |
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ○農林水産省、蚕糸改良課を廃止、繭糸、蚕業の2課に改組 | 関連事項 | |
6月 | ○蚕糸科学研究所長に福田紀文氏就任 | 大日本蚕糸会関係 | |
11月 | ○第38回蚕糸功労者表彰式及び第25回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
- | この年の蚕糸業//養蚕農家戸数 1,388百戸//桑栽培面積 1,130百ヘクタール//繭生産数量 63,332トン//生糸生産数量 216,542俵//生糸輸出数量 ―俵 | 関連事項 | |
昭和58年(1983) | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | ○日本絹業協会、ジャパンシルクセンターを蚕糸会館内に設置 5月開業 | 関連事項 | |
4月 | ○蚕糸会館竣工、事務所移転 | 大日本蚕糸会関係 | |
7月 | ○常務理事に本聞知至氏就任 | 大日本蚕糸会関係 | |
10月 | ○蚕品種研究所長に田島弥太郎氏就任 | 大日本蚕糸会関係 | |
11月 | ○第39回蚕糸功労者表彰式及び第26回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
- | ○蚕品種研究所小渕沢飼育所の利用を中止 | 大日本蚕糸会関係 | |
- | ○蚕糸科学研究所特許(分繊絹糸の製造方法)、実用新案(低温薬品煮繭装置)登録 | 大日本蚕糸会関係 | |
昭和59年(1984) | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | ○養蚕アイデア奨励事業実施要領制定 | 大日本蚕糸会関係 | |
7月 | ○故平塚英吉理事、蚕糸科学研究所葬 | 大日本蚕糸会関係 | |
11月 | ○第40回蚕糸功労者表彰式及び第27回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
- | ○蚕糸科学研究所特許(生糸及び生織物の膨化処理方法)登録 | 大日本蚕糸会関係 | |
昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | ○養蚕アイデア奨励事業入賞者を表彰 | 大日本蚕糸会関係 | |
4月 | ○蚕品種研究所、蚕品種育成研究委員会設置 | 大日本蚕糸会関係 |