帝国製麻(株)『五十年史』(1959.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
4月 台湾亜麻事情視察のため秋野社員渡台(~8月) 当社関係
5月 日銀、公定歩合2厘引上げ 一般情勢
9月 リング精紡機22台の輸入許可せらる 当社関係
10月 中小企業団体法による全国麻糸布商業組合設立準備会発足 一般情勢
10月 社員斎藤誠一郎販路拡張のため米国ニューヨークに出発 当社関係
11月 東洋繊維、更生法適用解除され新会社として発足 一般情勢
11月 社員前田享商況視察のため東南アジア各地へ出発(~12月) 当社関係
11月 大阪支店、大阪市東区高麗橋2丁目上野ビル内に移転 当社関係
12月 日ソ通商条約調印 一般情勢
12月 琴似・羽幌両亜麻工場の廃止 当社関係
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
2月 札幌支店、札幌工場の統合成る 当社関係
4月 日英通商協定調印 一般情勢
5月 日中貿易、全面的に停止 一般情勢
6月 テトロン混紡製品に「リネトロン」ビニロン混紡製品に「リネビロン」と命名 当社関係
7月 月形亜麻工場失火 当社関係
9月 日銀、公定歩合1厘引下げ 一般情勢
9月 鹿沼工場、サーキュラー・ホース織機増設完成 当社関係
10月 月形亜麻工場復旧工事完了 当社関係
11月 磐田工場増錘工事完了 当社関係
12月 日ソ貿易協定調印 一般情勢
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