東邦レーヨン(株)『東邦レーヨン二十五年史』(1959.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
2月5日 日本綿糸中南米輸出組合を設立。 一般年表
3月1日 日本レイヨン、旭ベンベルグから選抜された熟練者、経験工の第一陣到着。 本史年表//東邦人繊時代
3月5日 徳島工場副長に松村繁太郎就任。 本史年表//東邦人繊時代
3月5日 徳島県撫養町と「排水と上水道問題」に関する契約を締結。 本史年表//東邦人繊時代
3月20日 高徳線開通式を挙行。 一般年表
3月22日 大島亮治、徳島工場長となる。 本史年表//東邦人繊時代
3月30日 臨時利得税法公布(四月一日施行)。 一般年表
4月11日 初の従業員採用試験を実施。 本史年表//東邦人繊時代
4月15日 徳島工場繊維第一、第二工場第一期工事完工。 本史年表//東邦人繊時代
4月25日 第一回株主総会を開き、常務取締役に佐々木義彦が就任。 本史年表//東邦人繊時代
4月 糸倉庫業法公布。 一般年表
6月22日 国際労働会議、四時間労働制条約案可決。 一般年表
7月1日 日本人絹聯合会で操短実施を決定。 一般年表
7月10日 オーストラリア、日本品に対し特別輸入の許可を実施。 一般年表
7月24日 大日本生糸協会設立。 一般年表
8月15日 スフ商標としてTOVISを登録。 本史年表//東邦人繊時代
8月16日 徳島第一紡績工場の起工式挙行。 本史年表//東邦人繊時代
8月16日 今切川の廃水放流問題、長原漁業組合ほか四組合に補償金として一万四五七五円を支出することで円満解決。 本史年表//東邦人繊時代
10月1日 全国一斉に青年学校開校。 一般年表
10月3日 紛争中のイタリーとエチオピア両国交戦。 一般年表
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