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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月19日 | 徳島工場の増設工事を決定(第二期工事) | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 11月25日 | 日独防共協定成立。 | 一般年表 | |
| 12月1日 | 徳島工場製造課内に製糸係を新設。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 12月 | 国内用綿糸に対するステープル・ファイバー混用規則公布。 | 一般年表 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 工員就業規則、退職積立金および退職手当規程、退職慰労金規定を制定。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 1月 | 徳島研究所で代用パルプに関する研究開始[。] | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 3月13日 | 重役会で綿紡式六万錘増設を決議(のち四万九九八〇錘となる)。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 4月1日 | 日本ステープル・ファイバー同業会、ステープル・ファイバーの対米輸出価格を統一、廉価輸出の禁止を決定。 | 一般年表 | |
| 4月14日 | 梨本宮徳島工場視察。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 4月 | スフ糸一宮地区に初出荷。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 4月 | 人絹パルプ同業会設立。 | 一般年表 | |
| 5月1日 | 商工省に統制局設置。 | 一般年表 | |
| 5月1日 | スフ織物消費税撤廃。 | 一般年表 | |
| 5月29日 | 応神村と土地売買契約を締結。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 5月29日 | 徳島工場女子寄宿舎東棟の工事に着手(一二年九月完工)。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 6月23日 | 日本人造維輸出商同業組合設立。 | 一般年表 | |
| 7月1日 | 職制規程を実施。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 7月1日 | 徳島工場事務所増設および男、女寄宿舎付属建物完工。 | 本史年表//東邦人繊時代 | |
| 7月7日 | 日華事変勃発。 | 一般年表 | |
| 7月16日 | 第二紡績工場の地鎮祭挙行(一三年四月月[月一字削除]完工) | 本史年表//東邦人繊時代 |
