東邦レーヨン(株)『東邦レーヨン二十五年史』(1959.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
8月18日 株式名儀書換代理人委託契約を日本証券代行会社と結ぶ。 本史年表//東邦レーヨン時代
8月18日 合成繊維関係染色加工試験に関する契約を岐阜整染と締結。 本史年表//東邦レーヨン時代
8月25日 ココム緩和で輸出承認品目を改正(九月一日から実施)。 一般年表
8月27日 下元隆、丸保一取締役就任、監査役全員再選重任。 本史年表//東邦レーヨン時代
9月1日 アロン織物、レーコット織物の製織販売開始。 本史年表//東邦レーヨン時代
9月5日 政府は三三年度輸出目標を二八億八七八二万七千ドルと決定。 一般年表
9月12日 全銀協、市銀の貸出金利日歩一厘引下げ、一六日から実施。 一般年表
9月12日 政府は短期証券の利率を二二日公募から日歩一厘引上げを発表。 一般年表
9月15日 日本労働協会発足。 一般年表
9月18日 台風二一号伊豆半島から関東南部を荒らす。 一般年表
9月29日 スフ五%操短緩和される。 一般年表
9月 強力スフ(Y-60)紡出。 本史年表//東邦レーヨン時代
10月13日 スフ織物輸出振興組合設立。 一般年表
10月28日 日、ソバーター貿易協定調印。 一般年表
10月29日 繊維総合対策懇談会を開催。 一般年表
10月 アクリル繊維試験生産開始。 本史年表//東邦レーヨン時代
12月2日 気相法酢化につき近畿化学工業会の「化学技術賞」を受賞。 本史年表//東邦レーヨン時代
12月6日 徳島工場のアパート鉄筋二階建一棟の地鎮祭挙行(三四年六月一二日完工)。 本史年表//東邦レーヨン時代
12月29日 提案規程を制定。 本史年表//東邦レーヨン時代
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
1月1日 提案規程実施要領制定。 本史年表//東邦レーヨン時代
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