東邦レーヨン(株)『東邦レーヨン二十五年史』(1959.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
1月1日 メートル法実施。 一般年表
1月2日 ソ連、宇宙ロケット打ち上げに成功。 一般年表
1月20日 レーコット(強力スフ)二〇番手の生産開始。 本史年表//東邦レーヨン時代
1月20日 徳島工場のアロン工場新築工事着工(三月二〇日完工)。 本史年表//東邦レーヨン時代
1月21日 ソ連ソボレフ氏とスフ綿メーカの懇談会が行なわれ、スフ綿の一かつ貿付け商談始まる(綿花とのバーター問題で一かつ買付けの話はその後不成功)。 一般年表
1月22日 第三回インドネシアJ・P・B一括買付け二四〇万ポンド中トービス五二万六千ポンドオッフアー(二月二七日成約)。 本史年表//東邦レーヨン時代
1月22日 通産省、二月の人絹糸生産義務輸出量を各社に指示。 一般年表
1月23日 通産省、第七回繊維総合対策懇談会を開き、人絹、スフ、合繊設備の登録規制と紡機の二割格納方針内示。 一般年表
2月8日 南ア向けモスリン染R・F一二万ヤード成約。 本史年表//東邦レーヨン時代
2月8日 通産省、輸出振興対策を決定。 一般年表
2月18日 合成繊維の商標として「ベスロン」を登録。 本史年表//東邦レーヨン時代
2月19日 公定歩合一厘引下げを実施。 一般年表
2月20日 長繊維用精紡機でアロン一〇〇%糸の紡出試験実施。 本史年表//東邦レーヨン時代
2月24日 大阪、京都の化繊宣伝販売大会に参加。 本史年表//東邦レーヨン時代
3月3日 アメリカで月ロケットの打ち上げに成功。 一般年表
3月7日 フィリッピン買付けのスフ綿三万ポンド、トービスに落札。 本史年表//東邦レーヨン時代
3月8日 イラクに反乱。 一般年表
3月11日 トップタービンおよび高圧、減圧減温装置受取検査終了。 本史年表//東邦レーヨン時代
3月24日 レーコット生産計画のためスラリーNo.7改造。 本史年表//東邦レーヨン時代
3月24日 日銀二月中の国際収支は七四〇〇万ドルの黒字と発表。 一般年表
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