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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月5日 | 三軒家工場運転開始 | 当社事項(大阪紡績) | |
| 8月26日 | 二交替制昼夜業開始 | 当社事項(大阪紡績) | |
| 8月 | 三重紡績所完成 | 当社事項(三重紡績) | |
| 11月20日 | 東京商工会設立(東京商業会議所の前身) | 一般事項 | |
| 11月28日 | 鹿鳴館開館 | 一般事項 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月15日 | 開業式挙行 | 当社事項(三重紡績) | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 蒸気機関据え付け | 当社事項(大阪紡績) | |
| 1月 | 下野紡績所(野沢紡績所改称)開業(のちの三重紡下籠谷分工場) | 業界事項 | |
| 4月18日 | 専売特許条例公布(わが国工業所有権制度のはじまり) | 一般事項 | |
| 4月25日 | 出張所設置(大阪市平野町四丁目松本重太郎支店内、明治19年2月廃止) | 当社事項(大阪紡績) | |
| 4月 | 名古屋紡績会社開業(のちの三重紡名古屋分工場) | 業界事項 | |
| 5月9日 | 日本銀行、兌換銀行券発行 | 一般事項 | |
| 6月5日 | 東京蚕糸織物陶漆器共進会(農商務省主催)に機械取り綿糸出品、大阪紡績第二等賞三重紡績所第三等賞受賞 | 当社事項(大阪紡績・三重紡績) | |
| 9月29日 | 日本郵船会社設立 | 一般事項 | |
| 12月22日 | 内閣制度施行 | 一般事項 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月2日 | 帝国大学令公布 | 一般事項 | |
| 4月10日 | 小・中学校令公布 | 一般事項 | |
| 5月11日 | 三重紡績会社設立発起株主総会開催 | 当社事項(三重紡績) | |
| 6月 | 第二工場建築落成、運転開始 | 当社事項(大阪紡績) | |
| 7月1日 | 三重紡績所を合併、川島分工場として業務開始 | 当社事項(三重紡績) |
