※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月1日 | 滋賀工場ペニシリン研究部を設置する。 | ||
9月 | ナイロンテニスガットの試作を開始する。(滋賀) | ||
12月12日 | 滋賀工場ペニシリン研究部をペニシリン部と改称する。 | ||
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | 増資株式の払込徴収を完了し、払込資本金35,375千円となる。 | ||
3月 | 社友会を結成する。 | ||
7月1日 | 本部経理部を大阪に移設する。 | ||
7月10日 | 常務取締役 袖山喜久雄 社長に、取締役 河合半次郎、岩永巌 代表取締役(常務取締役)に就任する。 | ||
9月27日 | 本店を東京都中央区日本橋室町2丁目1番地に移転する。 | ||
10月21日 | 増資株式払込徴収を完了し、払込資本金2億円となる。 | ||
10月 | ナイロンテニスガットの生産を開始する。(滋賀) | ||
11月 | スフ紡3,360錘の据付を完了し、40,572錘となる。(愛媛) | ||
12月 | レーヨン糸設備の第1次復元工事を完了し、日産26.5トンとなる。(滋賀) | ||
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月31日 | 製塩の生産を停止する。(愛媛) | ||
2月 | ナイロン糸(120デニール、250デニール)の生産を開始する。(滋賀) | ||
3月1日 | 企画部(大阪)を設置する。本部を大阪(三井ビル内)に移転し、これを人事部、庶務部、販売部、購買部、技術部(滋賀)、研究所(滋賀)、臨時建設部(滋賀)に分け、本店に総務部、営業部を置き、主たる工場に事務部、製造部を設け、滋賀工場車輛部より東洋機械工業所、同ペニシリン部より東洋化成工業所を分離新設する。 | ||
3月1日 | 金津織布工場を金津工場と改称する。 | ||
4月1日 | 東洋化成工業所を東洋ケミカル工業所と改称する。 | ||
4月17日 | 瀬田工場の再建工事(レーヨンステープル紡織の復元)に着手する。 | ||
4月 | ナイロンブリッスルの生産を開始する。(滋賀) | ||
4月 | 強力レーヨン糸(1,100デニール)の生産を再開する。(滋賀) |