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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | つや消しマルチレーヨン糸の生産開始(滋賀) | 当社事項 | |
| 7月 | 東京、大阪株式取引所に株式を上場 | 当社事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | レーヨンステープル生産開始(滋賀) | 当社事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 東洋絹織(株)を設立 | 当社事項 | |
| 12月 | 会長安川雄之助、退任 | 当社事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 日中戦争勃発 | 社会・業界 | |
| 12月 | 専務取締役辛島浅彦、会長に就任 | 当社事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 瀬田工場完成 | 当社事項 | |
| 4月 | 東洋絹織(株)愛媛工場完成 | 当社事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ナイロン66の分解、重合に成功 | 当社事項 | |
| 9月 | 第二次世界大戦勃発 | 社会・業界 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | (株)金津機業場を買収、金津織布工場と命名 | 当社事項 | |
| 10月 | 会社経理統制令 | 社会・業界 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東洋レーヨンと、東洋絹織、庄内川レーヨン、庄内川染工所の四社で東洋レーヨンブロックを結成。六月、それぞれ愛媛工場、愛知工場と改称 | 当社事項 | |
| 5月 | ナイロン6の重合、溶融紡糸に成功 | 当社事項 | |
| 12月 | 太平洋戦争勃発 | 社会・業界 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 会長辛島浅彦、退任 | 当社事項 | |
| 10月 | 取締役伊藤与三郎、会長に就任 | 当社事項 | |
| 12月 | ナイロン(「アミラン」)糸試験装置(ナイロン6、ナイロン66各五kg/日)を設置(滋賀) | 当社事項 | |
| 12月 | 「アミラン」テグスを全国漁業連合会を通じ販売開始 | 当社事項 |
