ニチボー(株)『ニチボー75年史』(1966.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
1月27日 (大日本紡績) 常盤工場のビニロン紡績工場据付け確認。 ニチボー関係
2月25日 (大日本紡績) 常盤工場ビニロン紡績工場竣工式。 ニチボー関係
2月25日 (大日本紡績) 山崎工場の捺染廃止。 ニチボー関係
4月3日 繊維3業界首脳会談で綿・スフ・梳毛・合繊過剰紡機の格納実施をきめる。 業界ならびに内外情勢
4月7日 最低賃金法成立(7月10日施行)。 業界ならびに内外情勢
4月8日 (大日本紡績) 高石毛糸工場休止。 ニチボー関係
4月16日 (大日本紡績) 垂井工場ビニロン紡績工場竣工式。 ニチボー関係
4月23日 (大日本紡績) 社長原吉平、紡協委員長に選出。 ニチボー関係
5月1日 綿・梳毛・スフ・合繊過剰紡機の格納開始。 業界ならびに内外情勢
5月23日 4月の鉱工業生産指数は戦後最高を記録。 業界ならびに内外情勢
5月24日 前米国国務長官ダレス没。 業界ならびに内外情勢
6月1日 (大日本紡績) 高石毛糸工場を南海毛糸紡績に譲渡。 ニチボー関係
6月15日 (大日本紡績) 元会長・元社長・相談役小寺源吾没。 ニチボー関係
6月18日 (大日本紡績) 日紡記念館竣工式。 ニチボー関係
6月20日 通商産業省は紡毛の格納を指示。 業界ならびに内外情勢
6月22日 (大日本紡績) 第133回定時株主総会で授権資本枠を200,000,000株とすることを決議(7月1日登記)。 ニチボー関係
6月25日 (大日本紡績) 郡山工場の織布を閉鎖(6月11日休止)。 ニチボー関係
7月21日 (大日本紡績) 坂越工場のビニロン日産18・56トンとなる。 ニチボー関係
8月10日 (大日本紡績) 労働組合は全繊大手9組合の共同歩調によって賃上げ全面ストに突入、21日妥結。(~8.21) ニチボー関係
8月 (大日本紡績) 健康保険組合は大津市下坂本に湖南荘開設。 ニチボー関係
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