※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治13年(1880) | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 桑原紡績器械代金三ケ年賦許可 | ||
- | 愛知紡績所建築落成 | ||
- | 綿糖共進会開く | ||
- | 岡山紡績工場落成 | ||
- | 豊井紡績紡機払下出願 | ||
- | 山辺丈夫氏帰朝 | ||
- | 三重紡績所紡機到着 | ||
明治14年(1881) | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 愛知紡績所開業 | ||
- | 桑原紡績株券発行 | ||
- | 岡山紡績開業式を挙ぐ | ||
- | 椿本伊作氏豊井紡績を退き前川氏代はる | ||
- | 三重紡績所敷地川嶋に決定 | ||
明治15年(1882) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 桑原紡績落成 | ||
- | 豊井紡績チンローラー流失 | ||
- | 大阪紡績三軒家工場落成 | ||
- | 伊藤小左衛門氏三重紡を退く | ||
- | 大阪紡績設立出願 | ||
- | 三重紡績所開業 | ||
- | 岡田令高氏紡績聯合会を開設す | ||
明治16年(1883) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 広嶋綿糸紡績工場落成 |