(社)日本綿業倶楽部『本邦綿糸紡績史. 第3巻』(1938.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治15年(1882) - 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 渋沢関係略年譜
- 遠州紡績器械火災に逢ふ
- 遠州紡器械代延納を願ふ
- 市川紡績開業
- 下村紡績開業
- 下村紡建築落成
- 宮城紡の四千円貸下願
- 堺紡新器械に付大阪府へ照会
- 宮城紡へ三千円貸下決定
- 宮城紡器械代金受払勘定書を提出す
- 宮城紡第二回立替金請願
- 肥後孫左衛氏紡機転売を請願上申
- 宮城紡機売買約定成る
- 宮城紡最終立替金願
- 宮城紡器受渡手続済
- 宮城紡石河正竜、佐野直重両氏派遣を乞ふ
- 宮城紡建築係派遣方を請求
- 宮城紡器械代延納願
- 宮城紡器械代延納再願
- 宮城県令の紡績庇護
明治16年(1883) - 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 渋沢関係略年譜
- 遠州紡績会社成立
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