※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治24年(1891) | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 尾張紡震災に遇ふ | ||
- | 尼紡開業 | ||
明治25年(1892) | - | 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 尾張紡復興す | ||
- | 中上川、朝吹両氏鐘紡に入る | ||
明治26年(1893) | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ゼー、ヱヌ、タゝ氏来朝 | ||
- | 印棉積取問題決定す | ||
- | 日本郵船会社広嶋丸の孟買初航 | ||
- | 郡山紡績設立届提出 | ||
- | 郡山紡プラツト紡機注文 | ||
- | 前川迪徳氏郡山紡社長となる | ||
- | 平野紡績野田紡績を買収 | ||
- | 福本元之助氏尼紡社長となる | ||
- | 菊池恭三氏尼紡取締役となる | ||
- | 金巾製織第一工場火災 | ||
明治27年(1894) | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 現在の本邦錘数五十四万錘 | ||
- | 郡山紡績据付終了 | ||
- | 鐘紡兵庫支店を計画す | ||
明治29年(1896) | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ピー、オー日本郵船会社に降る | ||
明治32年(1899) | - | 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より株式会社北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員。飛鳥山邸(曖依村荘)に茶室・無心庵竣工。 〔59歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 田村正寛氏金巾製織より富士紡へ移る | ||
- | 金沢仁兵衛氏歿す |