(社)日本綿業倶楽部『本邦綿糸紡績史. 第5巻』(1941.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治23年(1890) - 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 渋沢関係略年譜
- 綿糸の内地販路拡張法決定す
- 輸入綿糸防遏方法決定す
- 第一回操業短縮実行
- 本邦綿糸最初の輸出二十二年か二十四年かの疑問起る
- 各府県知事操短監督を諾す
- 第一回操短期僅に二十五日
- 紡聯今後の活動を議決す
- 本邦綿糸支那輸出方法決定す
- 綿糸金融問題起る
- 埼玉紡績紡聯を脱退す
- 紡聯支那へ綿糸試売を決定す
- 紡聯棉花輸入税廃止を再請願す
- 棉花輸入税廃止反対起る
- 棉花輸入税廃止論と其反対論の論戦
- 綿糸輸出税廃止請願書提出さる
- 三井物産会社印度糸大荷造見本三梱を紡聯に提供す
- 三井物産会社商票見本を紡聯に提供
- 三井物産会社輸出綿糸の無手数料を紡聯に申入る
- 川邨利兵衛氏孟買の綿糸荷造費を紡聯で説明す
- 佐々木克巳氏小豆嶋紡へ入社
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