富士紡績(株)『富士紡績株式会社五十年史』(1947.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治33年(1900) - 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
3月28日 株金第八回払込、壱株ニ付金四円払込完了。
5月 北清事変出兵ス。
6月30日 株金第九回払込、壱株ニ付金参円五拾銭完了、金五拾円払込済トナル。
7月25日 第十回定時株主総会開催、取締役富田、村田、柿沼、斎藤四氏及監査役菊池氏辞任ニ付改選ノ結果。取締役富田鉄之助、柿沼谷蔵、日比谷平左衛門、馬越恭平、菊池長四郎、監査役室伏董平ノ諸氏当選就任ス。
明治34年(1901) - 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。日本女子大学校開校・会計監督(後に校長)。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 渋沢関係略年譜
1月28日 第十一回定時株主総会開催、取締役一名補欠選挙ニ和田豊治氏当選、監査役足立、町田、室伏三氏任期満了改選ノ結果。町田徳之助、室伏董平、藤井諸照ノ三氏当選就任ス。
6月14日 監査役室伏董平氏逝ク。
7月29日 富田会長以下取締役総辞職。
8月15日 臨時株主総会開催、富田会長以下取締役全員辞任ニ付改選ノ結果、取締役浜口吉右衛門、日比谷平左衛門、柿沼谷蔵、和田豊治、川崎栄助ノ諸氏当選就任ス。柿沼氏ハ間モナク辞任ス。
9月18日 監査役町田徳之助辞任ス。
明治35年(1902) - 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 渋沢関係略年譜
1月14日 第十三回定時株主総会開催、取締役一名補欠ニ稲延利兵衛氏、監査役一名補欠ニ伊東要蔵氏当選就任ス。
1月30日 日英同盟条約締結。
3月 絹糸紡績業ノ合同申込ヲ拒絶ス。
7月11日 第十四回定時株主総会開催、日本勧業銀行ヨリ弐拾万円借入ノ件ヲ決議ス。監査役一名補欠選挙ニ湯山寿介氏当選就任ス。
8月25日 絹糸紡績糸ヲ始メテ米国ニ輪出ス。
明治36年(1903) - 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。〔63歳〕 渋沢関係略年譜
3月 小山工場綿紡機一万一千六百錘増設完成全運転ス。
4月1日 臨時株主総会開催、小名木川綿布株式会社合併ノ件ヲ決議ス。
7月1日 小名木川綿布株式会社合併完了、資本金参拾万円増加。
7月1日 新ニ資本金参拾万円増資ス。
7月31日 臨時株主総会開催、日本絹綿紡績株式会社ヲ買収シ、社債弐拾弐万五千円募集ノ件ヲ決議ス。
8月27日 社債弐拾弐万五千円全部払込終了ス。日本絹綿紡績株式会計保土ヶ谷工場ノ買収完了ス。
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