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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 上海事変が起こる。 | 一般事項 | |
| 10月3日 | 新興毛織が紡機製造にビストラ製造装置一式を発注する。 | 当社関係事項 | |
| 10月 | イギリスが「オッタワ協定」により日本の繊維製品輸入に禁圧措置を加える。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 新興毛織が今津試験工場を設置する。 | 当社関係事項 | |
| 2月23日 | 新興人絹の設立発起人会を開催する。 | 当社関係事項 | |
| 3月27日 | 今津試験工場でパルプ50キログラムの浸漬を行ない試運転を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 3月 | 日本が国際連盟を脱退する。 | 一般事項 | |
| 4月13日 | 今津試験工場で初紡糸に成功する。 | 当社関係事項 | |
| 5月 | 「外国為替管理法」が施行される。 | 一般事項 | |
| 8月31日 | 新興人絹の創立総会を開催する。 | 当社関係事項 | |
| 8月31日 | 新興人絹本社を新興毛織本社内に設ける。 | 当社関係事項 | |
| 9月8日 | 大阪区裁判所において新興人絹の設立登記を完了する。 | 当社関係事項 | |
| 11月2日 | 本社を大阪市東区今橋、三菱信託ビル5階に移転する。 | 当社関係事項 | |
| 11月19日 | 大竹町・小方村と工場設置に関する契約を締結する。 | 当社関係事項 | |
| 12月 | 大竹工場建設事務所を設置する。 | 当社関係事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 大竹工場建設の地鎮祭を挙行する。 | 当社関係事項 | |
| 1月24日 | レイボルド商館にL型機3セットを発注する。 | 当社関係事項 | |
| 1月 | 東洋毛織工業が設立される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 3月 | 「日英通商条約」の交渉が決裂する。 | 一般事項 | |
| 4月14日 | 紡機製造にB型機7セットを発注する。 | 当社関係事項 |
