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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月25日 | 岐阜市と工場設置に関する契約を締結する。 | 当社関係事項 | |
| 5月 | 「通商擁護法」が施行される。 | 一般事項 | |
| 6月29日 | 広島・山口両県から河川敷地・堤防占用・工作物施設・流水引用の許可を受ける。 | 当社関係事項 | |
| 11月1日 | 株金第2回払込み(1株につき7円50銭)を行なう。 | 当社関係事項 | |
| 12月7日 | 今津試験工場を閉鎖する。 | 当社関係事項 | |
| 12月8日 | 大竹工場で初紡糸に成功する。 | 当社関係事項 | |
| 12月15日 | 康徳起業合資会社を設立する。 | 当社関係事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月22日 | 岐阜紡績工場建設の地鎮祭を挙行する。 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 大竹工場のレーヨンステープル3,000ポンドの初取引きが行なわれる。 | 当社関係事項 | |
| 5月 | レーヨンステープル5万ポンドをスペインに初輸出する。 | 当社関係事項 | |
| 6月8日 | 大竹工場の使用許可を受ける。 | 当社関係事項 | |
| 7月 | カナダに対し「通商擁護法」を発動する。 | 一般事項 | |
| 7月 | 日本人絹連合会が第2次操短に入る(13.7.31まで) | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 11月2日 | 株金第3回払込みを行なう。 | 当社関係事項 | |
| 12月22日 | 岐阜紡績工場、試運転を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 人繊懇話会が発足する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 5月1日 | 岐阜紡績工場の使用許可を受ける。 | 当社関係事項 | |
| 5月 | 日豪通商交渉が決裂する。 | 一般事項 | |
| 5月 | 「改正通商擁護法」が施行される。 | 一般事項 | |
| 5月 | 日本人絹連合会に第二部が設置される。 | 繊維・樹脂関係事項 |
