※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 政府、1961年度カナダ向け輸出自主規制交渉の妥結を発表する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
7月 | 公定歩合が1厘引き上げられる(日歩1銭9厘となる)。 | 一般事項 | |
8月1日 | 富山工場、公称能力日産18トンとなる。 | 当社関係事項 | |
8月 | 全繊同盟が賃上げ問題でストライキに入る。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
9月8日 | 豊橋工場の建設に着手する。 | 当社関係事項 | |
9月30日 | 片倉工業とビニロン長繊維の製造技術譲渡契約を締結する。 | 当社関係事項 | |
9月 | 政府は昭和37年9月までに自由化率を90%まで引き上げることを決定する。 | 一般事項 | |
9月 | 公定歩合が1厘引き上げられる(日歩2銭となる)。 | 一般事項 | |
9月 | 経済協力開発機構(OECD)が発足する。 | 一般事項 | |
10月 | 預金準備率が引き上げられる。 | 一般事項 | |
12月15日 | 日本ビニロン株式会社が設立される。 | 当社関係事項 | |
12月20日 | 第3次組織改正を行なう。 | 当社関係事項 | |
12月20日 | 繊維サービスセンターを名古屋工場から独立させる。 | 当社関係事項 | |
12月 | 繊維相場の暴落により、各紡績操短率の大幅強化が決定される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | EEC、域内関税を新たに10%引き下げる。 | 一般事項 | |
2月7日 | 大竹工場、第五製板工場(アクリライト)を完成する。 | 当社関係事項 | |
2月 | 1962年度日ソ貿易議定書が調印される。 | 一般事項 | |
2月 | 東洋レーヨン・新日本窒素肥料によりポリプロピレン系繊維の工業生産が開始される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
2月 | 綿製品貿易についての長期協定の取決めがガットから発表される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
3月1日 | 昭和染工株式会社を設立する。 | 当社関係事項 |