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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 国策パルプ工業が設立される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 6月 | 「ステープルファイバー及ビステープルファイバー糸販売価格取締規則」・「ステープルファイバー糸番手ノ制限ニ関スル件」が施行される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 6月 | 商工省令「綿製品製造制限ニ関スル件」・「綿製品ノ加工制限ニ関スル件」・「綿製品ノ販売制限ニ関スル件」・「繊維製品販売価格取締規則」が施行される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 7月26日 | 大竹工場、自家発電所で発電を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 8月 | 日本ステープルファイバー紡績工業組合が設立される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 9月 | 日本ステープルファイバー製造工業組合が設立される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 10月 | レーヨンステープル・同製品に対しパルプとの輸出入リンク制が実施される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 10月 | 東洋レーヨンがポリアミド系合成繊維の研究を開始する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 11月18日 | 大竹工場のレーヨンステープル登録トン数が日産71,570キログラムと決定される。 | 当社関係事項 | |
| 12月15日 | 5研究室を設置する。 | 当社関係事項 | |
| 12月 | レーヨンステープルの品質検査が開始される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 繊維配給協議会が設立される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 2月13日 | 大竹工場、二硫化炭素工場の操業を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 2月20日 | 新興理化学研究所を設立する。 | 当社関係事項 | |
| 2月 | 「糸配給規則」が施行される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 3月7日 | 大竹工場、第一工場のパルプ仕込みを停止する。 | 当社関係事項 | |
| 5月 | 繊維需給調整協議会が設立される(繊維配給協議会は解散)。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 5月 | 三酢酸繊維素繊維の紡糸研究を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 6月 | 商工省に繊維局が設置される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 6月 | 商工省令「繊維工業設備ニ関スル件」が改正される。 | 繊維・樹脂関係事項 |
