※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月3日 | 田川伊田新坑第二立坑竣工 | 当社事項 | |
| 10月1日 | 朝鮮総督府設置 | 関連・一般事項 | |
| 12月10日 | 阿蘇鉱区を取得(熊本県、鉄) | 当社事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 工場法公布(日本最初の労働立法) | 関連・一般事項 | |
| 3月30日 | 電気事業法公布 | 関連・一般事項 | |
| 4月3日 | 日本橋開通式(現在の石造塔橋) | 関連・一般事項 | |
| 7月20日 | 佐野鉱山を取得(岡山県、鉛・亜鉛・硫化鉱) | 当社事項 | |
| 11月17日 | 登川炭鉱を取得 | 当社事項 | |
| 12月16日 | 三井鉱山株式会社設立、社長三井三郎助 | 当社事項 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 中華民国成立、孫文、臨時大統領に就任 | 関連・一般事項 | |
| 1月 | 三井物産、貝島・麻生と筑豊プール販売協定を締結 | 関連・一般事項 | |
| 4月6日 | 社長三井三郎助死去 | 当社事項 | |
| 5月16日 | 社長に三井元之助就任 | 当社事項 | |
| 7月 | 三池専用鉄道万田坑~三池港間電化 | 当社事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇没、大正と改元 | 関連・一般事項 | |
| 8月19日 | 山野漆生第二坑開坑 | 当社事項 | |
| 10月21日 | 价川鉱山を取得(朝鮮、鉄) | 当社事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 北海道炭砿汽船を三井系列化、団琢磨、会長に就任 | 関連・一般事項 | |
| 1月25日 | 松島炭鉱(株)設立 | 当社事項 | |
| 2月 | 三井物産・三菱・安川松本商店・古河の四社で筑豊炭販売協定締結 | 関連・一般事項 |
