※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 単一為替レートを一ドル三六〇円とする | 一般および製紙事業関係 | |
8月1日 | 王子製紙は解体し、苫小牧製紙(資本金四億円)・十条製紙(二億八、〇〇〇万円)及び本州製紙(二億八、〇〇〇万円)の三社発足 | 一般および製紙事業関係 | |
8月 | 「王子製紙解体」に伴い社有林も分割//北海道社有林...苫小牧製紙六万五、八七〇町歩 十条製紙 一万三、六八二町歩//内地社有林...十条製紙 三、五二二町歩 本州製紙 一、八八八町歩 | 王子製紙山林事業関係 | |
- | この年上半期、三分割を前提として釧路山林事務所を北海道山林部から分離、釧路工場山林部として発足 | 王子製紙山林事業関係 |