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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 紀熊製紙所設立、翌年同社を継承し熊野製紙(資)設立、8月熊野工場操業開始 | 業界事項 | |
| 4月 | 4号木釜復旧工事完成(苫小牧) | 当社事項 | |
| 4月 | 日本紙器製造所開業(1913.6日本紙器製造(株)と改称) | 業界事項 | |
| 5月 | 高嶋菊次郎入社、主事として苫小牧工場長に就任 | 当社事項 | |
| 5月 | グラインダー4台増設に着手(苫小牧) | 当社事項 | |
| 5月 | 高田技師長、三井合名会社の委嘱により欧州視察へ(12月帰社) | 当社事項 | |
| 5月 | カーバイト工場と電力3,500kW供給の契約締結(8月送電開始、苫小牧) | 当社事項 | |
| 5月 | 佐伯勝太郎著『製紙術』刊行 | 業界事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月6日 | 第5回オリンピック・ストックホルム大会開催。日本選手初参加 | 一般事項 | |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正に改元 | 一般事項 | |
| 8月1日 | 友愛会創立 | 一般事項 | |
| 9月 | 砕木機4台増設に着手(苫小牧) | 当社事項 | |
| 9月 | 上等紙製造開始(中部工場より移設の98インチ長網抄紙機使用、王子第3) | 当社事項 | |
| 9月 | 暴風雨により山林事業に損害(中部) | 当社事項 | |
| 11月 | 札幌変電所工事落成 | 当社事項 | |
| 11月 | 相馬製紙操業開始(1918.2同社を継承して東洋加工製紙設立) | 業界事項 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 監査役の任期を2年に変更 | 当社事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 樺太林産(株)設立(12月樺太工業(株)と改称) | 業界事項 | |
| 1月 | 帝国製紙(株)設立、1914.11操業開始(1916.2旧王子製紙大阪工場となる) | 業界事項 | |
| 1月 | 富士製紙知取工場操業開始 | 業界事項 |
