王子製紙(株)苫小牧工場『王子製紙苫小牧工場創業100年のあゆみ : スエズ以東にかかる大工場なく、日本製紙界に一大改革を起こす』(2010.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治37年(1904) - 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 渋沢関係略年譜
9月 王子製紙株式会社専務鈴木梅四郎一行、新工場建設地を求めて北海道に渡り、支笏湖に至って理想的な候補地を発見=ナッソウの滝。即時、鈴木梅四郎個人名義をもって水利権仮出願書提出 苫小牧工場概略年表
明治38年(1905) - 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。〔65歳〕 渋沢関係略年譜
12月23日 千歳村が王子製紙工場誘致の請願書を提出 苫小牧工場概略年表
明治39年(1906) - 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 渋沢関係略年譜
2月1日 苫小牧村民代表が王子製紙工場誘致に関する陳情書および寄付願書を提出 苫小牧工場概略年表
3月26日 苫小牧工場設計調査員を任命(委員長・筑紫三郎) 苫小牧工場概略年表
8月 王子製紙苫小牧工場建設事務所を開設 苫小牧工場概略年表
明治40年(1907) - 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・創立委員長(後に取締役会長)。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 渋沢関係略年譜
5月20日 千歳川第1水力発電所水路及び軌道工事起工、苫小牧工場の建設敷地地ならしに着手 苫小牧工場概略年表
明治41年(1908) - 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸実業家一行招待。〔68歳〕 渋沢関係略年譜
5月 苫小牧工場の建築工事に着手 苫小牧工場概略年表
7月15日 仮発電所落成、山方動力供給開始 苫小牧工場概略年表
8月12日 王子専用軽便鉄道(山線)運転開始 苫小牧工場概略年表
明治42年(1909) - 【渋沢栄一】多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 渋沢関係略年譜
11月10日 千歳川第1水力発電所川堰堤、水溜工事竣工 苫小牧工場概略年表
12月2日 王子製紙苫小牧工場仕上室屋上で上棟式行う 苫小牧工場概略年表
明治43年(1910) - 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 渋沢関係略年譜
5月14日 王子病院認可され仮病院で診療開始 苫小牧工場概略年表
7月12日 千歳川第1水力発電所送電開始 苫小牧工場概略年表
7月31日 100インチ抄紙機の試運転開始 苫小牧工場概略年表
8月31日 142インチ抄紙機の試運転開始 苫小牧工場概略年表
9月 苫小牧工場操業開始(工員数9月末 男612人 女28人) 苫小牧工場概略年表
明治44年(1911) - 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙し瑞宝章を授与される。〔71歳〕 渋沢関係略年譜
5月18日 苫小牧工場開業式に代え、記念祝宴。室蘭「常磐楼」、札幌「幾代」で催す 苫小牧工場概略年表
9月12日 皇太子殿下(大正天皇)ご来苫、苫小牧工場をご視察。この9月12日をもって苫小牧工場開業記念日とした 苫小牧工場概略年表
10月 藤原銀次郎、専務取締役に就任 苫小牧工場概略年表
11月 王子病院、新病院舎で診療開始 苫小牧工場概略年表
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