※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 経済同友会神戸支部創立 | 時の動き | |
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 兵庫和紙(株)を柏井紙業(株)に商号変更 | 柏井紙業の歩み | |
- | 柏井商店の資本金を10万円に増資 | 柏井紙業の歩み | |
- | 本社前でノート10万冊を売り出し | 柏井紙業の歩み | |
- | 西北神の10町村を合併 | 時の動き | |
- | 第一回知事公選 | 時の動き | |
- | 昭和天皇、神戸をご視察 | 時の動き | |
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月1日 | 取引高税施行(25年1月1日に廃止) | 時の動き | |
- | 柏井紙業(株)資本金を100万円に増資 | 柏井紙業の歩み | |
- | 合名会社柏井商店が解散 | 柏井紙業の歩み | |
- | 先代が社長、健一が専猜、博之が常務を務める | 柏井紙業の歩み | |
- | 脱税騒ぎが起こる | 柏井紙業の歩み | |
- | 帝国、三井銀行が分離 | 時の動き | |
- | 東京裁判判決 | 時の動き | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 1ドル360円実施 | 時の動き | |
- | 青色申告制度発足 | 時の動き | |
- | 湯川秀樹氏にノーベル賞 | 時の動き | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 朝鮮戦争勃発 | 時の動き | |
- | 国宝金閣寺全焼 | 時の動き | |
- | 日本貿易産業博覧会(神戸博)開催 | 時の動き |