十条製紙(株)『十条製紙社史 : 自昭和二十四年八月至昭和四十八年五月』(1974.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
1月23日 戦後2回目の衆議員選挙 業界・一般
3月7日 経済安定政策(ドッジライン)示さる 業界・一般
4月25日 1ドル360円の単一為替レート実施 業界・一般
6月22日 独禁法改正、制限級和 業界・一般
7月5日 下山事件 業界・一般
7月15日 三鷹事件 業界・一般
8月1日 十条製紙発足 社内
8月1日 十条製紙労働組合連合会と旧王子製紙の労働協約有効を確認 社内
8月1日 苫小牧製紙、本州製紙も発足 業界・一般
8月12日 生産計画委員会設置 社内
8月17日 大阪出張所設置 社内
8月17日 松川事件 業界・一般
8月18日 工事施行規則等制定 社内
8月22日 資金計画委員会設置 社内
8月26日 シヤウプ、税制改革勧告案発表 業界・一般
8月31日 釧略工場札幌出張所設置 社内
9月7日 洋紙の一部価格統制廃止 業界・一般
9月16日 石炭の価格統制廃止 業界・一般
9月23日 労組、単一組織となる 社内
9月30日 洋紙の一部配給統制廃止 業界・一般
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