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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月18日 | 当社創立//東缶化学工業株式会社設立(大阪市、資本金15万円、社長 吉川正雄) | 当社 | |
| 2月 | 日本軍、ガダルカナル島撤退開始 | 一般事項(業界) | |
| 7月 | 東京都制実施 | 一般事項(業界) | |
| 10月 | 明治神宮外苑競技場で「出陣学徒壮行会」を開催、雨中の分列行進 | 一般事項(業界) | |
| 11月 | 全国紙器統制組合が発足、各地区段ボール工業会解散 | 一般事項(業界) | |
| 12月 | 徴兵適齢臨時特例公布(徴兵年令を1年引下げ) | 一般事項(業界) | |
| - | (この年)●東缶樹脂工業株式会社設立(京都府、資本金19万5,000円) | 当社 | |
| - | (この年)●日本無線工業株式会社(神戸市)に経営参画 | 当社 | |
| - | (この年)●ジャガイモ配給(米の代用品) | 一般事項(業界) | |
| - | (この年)●駅弁に日の丸弁当が登場 | 一般事項(業界) | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 東京・名古屋に強制疎開令 | 一般事項(業界) | |
| 4月20日 | 資本金19万5,000円に増資 | 当社 | |
| 7月 | サイパン島日本軍全滅 | 一般事項(業界) | |
| 7月 | 東条内閣総辞職・小磯内閣成立 | 一般事項(業界) | |
| 8月 | 連合軍パリ占領 | 一般事項(業界) | |
| 11月 | B-29による東京初空襲 | 一般事項(業界) | |
| - | (この年)●料亭、バー閉鎖、雑炊食堂、国民酒場開設 | 一般事項(業界) | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月9日 | B-29、東京大空襲(9・10日)引続いて大阪来襲(14日) | 一般事項(業界) | |
| 4月 | 米軍沖縄本島に上陸 | 一般事項(業界) | |
| 4月 | トルーマン、米大統領に就任(ルーズベルト死去) | 一般事項(業界) |
