※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
12月22日 | 国民生活安定緊急対策本部開催、石油電力の削減、国鉄運賃、米価値上げの延期などを取決め | 一般事項 | |
12月25日 | OAPEC日本をアラブ側の友好国と認め、石油を供給すると発表 | 一般事項 | |
12月26日 | 平田社長、適正マージンを守ることを全店に通達 | 当社関係 | |
昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | アメリカのクリクロック社との技術販売提携認可 | 当社関係 | |
1月22日 | 通産省「学校教育用ザラ紙の緊急放出対策」を決定 | 紙業界一般 | |
1月25日 | 政府はトイレットペーパーとちり紙を指定物資に指定 | 紙業界一般 | |
1月30日 | 通産省の行政指導を受け紙流通業者は「売り惜しみ、不当利益自粛宣言」を行ないマージン率の引下げを決定 | 紙業界一般 | |
1月 | 「紙パルプ石油需給協議会」発足 | 紙業界一般 | |
2月 | ホンコン支店現地法人化 | 当社関係 | |
2月 | 平田社長、輸入行為の停止を指令 | 当社関係 | |
2月 | 衆院予算委、業界代表を参考人に物価集中審議 | 一般事項 | |
3月16日 | 通産省、上質紙・段ボール原紙の値上げ回避要請 | 紙業界一般 | |
3月19日 | 日本製紙連合会中国訪問団派遣 | 紙業界一般 | |
3月26日 | 財団法人古紙再生促進センター設立 | 紙業界一般 | |
3月 | 3月期売上高1,418億円、はじめて半期の売上高1,000億円を突破 | 当社関係 | |
3月 | 49年1~3月期,紙,板紙輸入(12万9,000トン)が輸出(10万7,000トン)をはじめてオーバー | 紙業界一般 | |
4月1日 | 資本金23億円 | 当社関係 | |
4月1日 | ニューヨーク事務所現地法人化 | 当社関係 | |
4月 | 作本武夫常務、東京本店長に就任 | 当社関係 | |
5月15日 | 日ソ経済委員会のなかに「紙・パルプ委員会」を設置、シベリア開発6番目のプロジェクトとなる | 紙業界一般 |