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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | (この年)・はがき2銭、国鉄初乗運賃5銭、新聞1円30銭/月、白米3円25銭/10kg、とんかつ30銭 | 業界・社会一般 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ベンベルグ 整綿設備(衛生綿等の軍指定物資)生産開始 | 生産・技術・研究開発 | |
| 4月1日 | 生活必需物資統制令公布。米の配給制始まる(米穀通帳制'82.1.14廃止) | 業界・社会一般 | |
| 4月21日 | 日本火薬共販設立(6.1~メーカーの直販禁止) | 業界・社会一般 | |
| 4月24日 | 三井化学工業設立 | 業界・社会一般 | |
| 4月 | 旭女学校を開設(レーヨン部寄宿舎内、'44閉鎖) | 経営・一般 | |
| 5月14日 | 貿易統制令公布 | 業界・社会一般 | |
| 7月 | 日窒火薬 軍用綿火薬を生産開始(延岡) | 生産・技術・研究開発 | |
| 7月 | 米英蘭 日本資産凍結 | 業界・社会一般 | |
| 8月1日 | アメリカ 対日石油全面禁輸 | 業界・社会一般 | |
| 10月1日 | 第1次企業整備完了。レーヨン、レーヨンステープル33社48工場が17企業体に集約(6ブロックと11社。'41.11.1、16企業体。11工場操業停止) | 業界・社会一般 | |
| 11月25日 | 第1次企業整備によりレーヨン第1工場閉鎖(延岡) | 生産・技術・研究開発 | |
| 12月8日 | 太平洋戦争勃発 | 業界・社会一般 | |
| 12月22日 | 日窒火薬 南海紙業を合併。南海製紙工場設置 | 経営・一般 | |
| 12月26日 | 日窒肥料 朝鮮窒素肥料を合併 | 業界・社会一般 | |
| - | (この年)・旭工科学校を開設(技能養成所、母体は旭電気学校、'43閉鎖) | 経営・一般 | |
| - | (この年)・第1次企業整備により大津工場レーヨン設備、レーヨンステープル設備(一部)生産休止 | 生産・技術・研究開発 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 繊維製品配給消費統制規則公布(2.1施行)。衣料の配給切符制実施 | 業界・社会一般 | |
| 2月 | 第2次企業整備 レーヨン、レーヨンステープル16企業体を5ブロックに再編成。操業35工場 | 業界・社会一般 | |
| 4月18日 | 日本火薬統制設立。日本火薬共販および日本火薬工業組合の業務を移管 | 業界・社会一般 |
