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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成13年（2001） | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 旭化成サンビジネス 旭化成福利サービス(株)に社名変更。建材を除く各地区の福利業務を統合 | 経営・一般 | |
| 4月1日 | 旭化成ポリフレックスと旭化成プロマックスを合併。旭化成パックス(株)に社名変更 | 生産・技術・研究開発 | |
| 4月1日 | 資源有効利用促進法(改正リサイクル法)、施行 | 業界・社会一般 | |
| 4月7日 | 「ヘーベルハウス ニューフレックス3」(3階建ロングライフ住宅)を販売開始 | 営業 | |
| 4月16日 | エルオルト 日本旅行と資本提携 | 経営・一般 | |
| 4月16日 | 住宅事業部門 西日本営業本部を関西営業本部、西日本営業本部に分割 | 経営・一般 | |
| 4月16日 | 旭化成ホームズ 広島旭化成ホームズを合併 | 営業 | |
| 4月16日 | 旭化成リフォーム 関西旭化成リフォームを合併 | 営業 | |
| 4月16日 | 川崎製鉄、NKK 持株会社方式で経営統合を発表(2002.10経営統合、2003.4事業統合・再編予定) | 業界・社会一般 | |
| 4月19日 | 住友、三井化学 持株会社方式で統合を発表〔2003.10経営統合、2004.3合併(三井住友化学)予定〕 | 業界・社会一般 | |
| 4月 | 61歳までの再雇用制度を導入 | 経営・一般 | |
| 4月 | 都市銀行統合。三菱東京フィナンシャル・グループ(東京三菱、三菱信託、日本信託)、UFJホールディングス(三和、東海、東洋信託)設立。住友、さくら銀行合併(三井住友銀行) | 業界・社会一般 | |
| 5月8日 | 山陽石油化学のジャパンエナジー所有株式を譲受し、100%子会社化 | 経営・一般 | |
| 5月16日 | エレクトロニクス事業部門 関連事業推進室廃止。電池材料事業開発室新設 | 生産・技術・研究開発 | |
| 5月16日 | 化成品・樹脂事業部門 各事業部の生産・技術部を廃止。機能樹脂事業部 各生産・技術部を廃止 | 生産・技術・研究開発 | |
| 5月25日 | 「亜酸化窒素ガスの熱分解技術」で2000年度日本化学工業協会環境技術賞 | 生産・技術・研究開発 | |
| 5月 | PETボトルのケミカルリサイクル事業を開始 | 生産・技術・研究開発 | |
| 6月1日 | 化成品・樹脂e-コマース(電子商取引)稼働 | 営業 | |
| 6月7日 | 三菱化学、東燃化学、昭和電工、日本石油化学、チッソの化学5社 ポリエチレン、ポリプロピレンを共同出資会社方式で事業統合を発表 | 業界・社会一般 | |
| 6月28日 | 社内カンパニー制導入。各カンパニーの最高意思決定機関として「カンパニー経営会議」設置//繊維、化成品・樹脂、機能樹脂・コンパウンド、機能化学品、生活製品、機能製品、建材、住宅、エレクトロニクス、医薬・医療カンパニーを設置。酒類事業部は単独事業部//・機能化学品カンパニー新設//・化成品・樹脂事業部門 レオナ原料事業部を移管し、機能化学品原料事業部に改称。//・スペシャリティケミカル事業部門 コーティング・塗料事業部、旭化成エポキシ、旭化成ファインケム、旭化成ワッカーシリコーンを移管//機能製品カンパニー新設//・スペシャリティケミカル事業部門(機能化学品カンパニーに移管する組織を除く)と膜・システム事業部門を統合//・アラミカ事業推進部を編入 | 経営・一般 |
