旭電化工業(株)『旭電化七十年史』(1989.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和2年(1927) - 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 渋沢関係略年譜
5月 商工審議会設置 一般事項
5月 山東出兵が決定、在満軍に出動命令が下る 一般事項
6月 鈴木市之助專務、社長就任 当社事項
昭和3年(1928) - 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
2月 第1回普通選挙 一般事項
3月 0.5トンの液体塩素製造設備試作 当社事項
3月 日本硬化油共同販売組合発足(昭和4年5月解散) 一般事項
4月 日本商工会議所発足 一般事項
5月 済南で日華両軍衝突 一般事項
6月 高度晒粉の製造開始 当社事項
6月 張作霖爆死 一般事項
8月 水電解槽、大型10槽、小型6槽の試運転を行う 当社事項
9月 経済審議会設置 一般事項
11月 日本農薬(株)設立 当社事項
12月 磯部愉一郎と藤堂良譲が取締役就任、監査役に木村利吉就任 当社事項
昭和4年(1929) - 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 渋沢関係略年譜
1月 日華関税条約成立 一般事項
3月 藁パルプの研究が工業化試験の段階に入る 当社事項
6月 わが国、中国国民政府を承認 一般事項
7月 改正工場法施行(婦人、少年の深夜就業禁止) 一般事項
7月 浜口雄幸内閣成立、井上準之助蔵相、準備なり次第金解禁を断行する旨声明 一般事項
8月 リス印人造バターの製造開始 当社事項
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