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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月10日 | 三重人絹を合併、これに伴い津工場が加わる | 当社関連事項(昭和人絹錦工場) | |
| 12月 | 商工省、綿製品にスフ(30%)混用を指示 | 業界・一般事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 国家総動員法公布 | 業界・一般事項 | |
| 7月 | 綿製品輸出と原綿輸入のリンク制公布 | 業界・一般事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 大阪曹達と苛性ソーダ水銀法電解技術導入契約締結 | 当社関連事項(昭和人絹錦工場) | |
| 3月 | 東洋レーヨン、ナイロン66合成に成功 | 業界・一般事項 | |
| 5月21日 | 呉羽紡績、昭和人絹を合併 | 当社関連事項(呉羽紡績錦工場) | |
| 6月 | 昭和電工設立(日本電気工業と昭和肥料の合併) | 業界・一般事項 | |
| 7月 | スフ生産中止 | 当社関連事項(呉羽紡績錦工場) | |
| 9月 | 第2次世界大戦始まる | 業界・一般事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 隔膜法苛性ソーダ生産中止 | 当社関連事項(呉羽紡績錦工場) | |
| 3月11日 | 錦商事を設立 | 当社関連事項(呉羽紡績錦工場) | |
| 4月 | 日本肥料株式会社法公布 | 業界・一般事項 | |
| 11月 | 大日本紡績連合会、企業統合案発表 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 人絹連合会・スフ製造工業組合第1次整備統合要綱決定 | 業界・一般事項 | |
| - | (この年)函館市の硫黄山を買収、三盛鉱業を設立 | 当社関連事項(呉羽紡績錦工場) | |
| - | (この年)米国で塩化ビニリデン繊維サランおよびベロンが発表される | 業界・一般事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 野州繊維工業(現呉羽合繊)を設立 | 当社関連事項(呉羽紡績錦工場) | |
| 9月 | 伊藤忠商事・丸紅商店・岸本商店が合併、三興を設立 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 人絹・スフ第1次企業整備完了 | 業界・一般事項 |
