"中谷善三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和9年(1934) | - | ▼中谷善三郎(意匠 4月)、若見四郎(業務・文案 9月)入部。近江匡(意匠 5月)大阪販売会社より入部。駒井玲子退部 | 資生堂宣伝史 |
昭和12年(1937) | - | ●大型ウインドーバック制作開始―女性像のイラストレーションによる菊全判の多色刷ポスター、専用の額縁とともにチェイン店へ配布。昭和12年から15年にかけ、年2回制作。デザイン・山本武夫、山名文夫、中谷善三郎、近江匡 | 資生堂宣伝史 |
- | ●店舗設計サービス―大阪駐在・乙部孝および東京販売会社・森昇(昭和13年意匠部へ転部)が、これまで携っていたが、意匠部の正規業務となったのは、この年から。担当の中谷善三郎は、そのため日本大学建築科(夜間)へ社命により1年間通学した | 資生堂宣伝史 | |
昭和18年(1943) | - | 石井華一、田中武雄、小谷鉄雄退社(3月)。平井康雄、中谷善三郎徴用退社(10月)。坪井鶴吉徴用(12月、翌年召集) 井上冬之助、山名文夫、岩本守彦、若見四郎、乙部孝退社(12月) | 資生堂宣伝史 |
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