信越化学工業(株)『未来への軌跡 : 昭和とともに60年』(1986.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
4月 <武生>排水溝に自動流量記録計を設置(公害防止)
4月 <南陽>工場長=石田和夫氏
4月 神奈川県、全国初の情報公開制度スタート
4月 航空自衛隊輸送機2機、鳥羽沖の菅島に墜落、死者14人
5月 <磯部>特殊/変性シリコーン製造工場(H‐II工場)の建屋と製造設備が完成
5月 日本海中部地震、津波が秋田県沿岸などを襲い99人死亡
6月 組織改訂―本社のファインケミカル事業部と酢ビポバール事業部を統合し、「有機合成事業部」を新設。両事業部の開発部を統合し「有機合成事業部開発部」とし、合成香料部は「ファインケミカル部」に。セルロース部は「有機合成事業部セルロース部」に、酢ビポバール部は「有機合成事業部酢ビポバール部」に。塩ビ事業本部塩ビ部を「塩ビ第1部」、「塩ビ第2部」とする
6月 <武生>工場長=小柳道男氏
6月 <南陽>小集団活動「TPU」運動が発足
7月 <磯部>EMC増設工事が完成
7月 <磯部>磯部工場郷原分工場が完成
8月 会長=小田切新太郎氏
8月 副会長=佐藤尚邦氏
8月 副会長=奥井桂一郎氏
8月 社長=小坂雄太郎氏
8月 副社長=田村喜八氏
8月 副社長=金川千尋氏
8月 <直江津>合成技術研究所長=高見沢稔氏
8月 <鹿島塩ビ>会長=佐藤尚邦氏
8月 <鹿島塩ビ>社長=増田美視氏
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