信越化学工業(株)『未来への軌跡 : 昭和とともに60年』(1986.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和59年(1984) - 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 渋沢関係略年譜
9月 中英両国、香港返還合意文書調印
9月 韓国大統領来日、宮中晩餐会で天皇「不幸な過去、誠に遺憾」と挨拶。
9月 グリコ事件犯人、森永製菓を脅迫
9月 東京国立近代美術館フィルムセンターの保存庫から出火、洋画300本を焼失・損傷
10月 小林周蔵氏逝去(元社長・元会長)85歳。
10月 本社で交換台を通さずに直通電話でつながるダイヤル・イン方式を導入
10月 出光石油開発、新潟県阿賀沖北海底油田で生産開始
11月 <直江津>L‐HPCの新設工事とメトローズ及び排水処理場の増強工事が完成
11月 <武生>立体自動倉庫が完成
11月 <シンエツ化成>直江津工場粉塵対策設備が完成
11月 <シンエツ化成>直江津工場シリコーン工場が完成(シリコーンモールディングコンパウンドの製造を開始)
12月 CI検討委員会が発足
12月 <名古屋>支店長=南隆氏
12月 <武生>体育館落成
12月 <磯部>体育館落成
12月 <信半>白河工場初出荷式
- (この年)「信越セパコートH」(新タイプの離型剤)を発表
- (この年)腸溶性コーティング基剤HPMCASを発表
- (この年)ビスマス・ジャーマネイト(BGO)の高品質大口径結晶を開発
- (この年)パイロリティック・ボロンナイトライド(PBN)成形品を開発
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