鹿島建設(株)『鹿島建設 : 百三十五年の歩み』(1974.03)

"鹿島守之助"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) 5月 鹿島守之助、副社長に就任。 主要事項
昭和13年(1938) 7月 鹿島精一、会長に、鹿島守之助、社長に就任。 主要事項
昭和26年(1951) 11月 社長鹿島守之助、土木工業協会会長に就任。 主要事項
昭和28年(1953) 4月 社長鹿島守之助、参議院議員に当選。 主要事項
昭和32年(1957) 4月 社長鹿島守之助、国務大臣北海道開発庁長官に就任。 主要事項
7月 鹿島守之助、会長に就任。 主要事項
昭和34年(1959) 5月 会長鹿島守之助、日本学士院賞を受く。 主要事項
6月 会長鹿島守之助、参議院議員に再選。 主要事項
昭和40年(1965) 7月 会長鹿島守之助、専務平泉渉、参議院議員に当選。 主要事項
昭和41年(1966) 5月 会長鹿島守之助、勲一等瑞宝章を受く。 主要事項
昭和43年(1968) 11月 会長鹿島守之助、チリ共和国有功一等勲章を受く。 主要事項
昭和44年(1969) 11月 会長鹿島守之助、インドネシア共和国功労勲章を受く。 主要事項
昭和45年(1970) 10月 会長鹿島守之助、第五八回列国議会同盟会議に日本代表として出席、欧米視察。 主要事項
昭和46年(1971) 10月 会長鹿島守之助、ポルトガル共和国インファンテ・ドン・エンリケ勲章大十字章を受く。 主要事項
昭和47年(1972) 10月 会長鹿島守之助、ドイツ連邦共和国大功労十字星章附綬章を受く。 主要事項
昭和48年(1973) 5月 会長鹿島守之助、『日本外交史』三八巻の刊行で外務大臣から表彰状を受く。 主要事項
11月 会長鹿島守之助、文化功労者として顕彰さる。 主要事項
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