鹿島建設(株)『鹿島建設 : 百三十五年の歩み』(1974.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
4月 社長鹿島守之助、国務大臣北海道開発庁長官に就任。 主要事項
5月 鹿島卯女、社長に就任。 主要事項
5月 建設省鳴子アーチダム竣工。 主要事項
5月 八幡製鉄戸畑製造所工事着工。 主要事項
6月 合同庁舎竣工。 主要事項
7月 電源開発奥只見ダム着工。 主要事項
7月 九億円に増資。 主要事項
7月 鹿島守之助、会長に就任。 主要事項
7月 東京都小河内ダム竣工。 主要事項
8月 日本原子力研究所第一号原子炉完成。 主要事項
9月 日比谷三井ビル着工。 主要事項
10月 東京電力横須賀火力発電所着工。 主要事項
11月 北海道開発局桂沢ダム竣工。 主要事項
12月 関西常務室(後の関西役員室)設置。 主要事項
12月 富士製鉄広畑製鉄所着工。 主要事項
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
1月 一〇億円に増資。 主要事項
6月 機械部、資材部設置。 主要事項
6月 鹿島製作所を吸収合併、資本金一〇億三〇〇〇万円となる。 主要事項
7月 一二億円に増資。 主要事項
8月 弘報部設置。 主要事項
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