鹿島建設(株)『鹿島建設 : 百三十五年の歩み』(1974.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
4月 奉天支店開設。 主要事項
7月 朝鮮冨寧水力発電所竣工。 主要事項
10月 三五〇万円に増資。 主要事項
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
1月 北支大同炭砿工事着工。 主要事項
2月 大阪支店、京城支店開設。 主要事項
3月 (株)満州鹿島組設立。 主要事項
4月 (株)富士鉄工所(後の鹿島製作所)設立。 主要事項
10月 大阪機工猪名川工場竣工。 主要事項
11月 北支華北洋灰工場着工。 主要事項
- 南満州鉄道安奉線複線工事着工。 主要事項
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
1月 富士写真フィルム小田原工場着工。 主要事項
2月 札幌支店、台湾支店開設。 主要事項
5月 かたばみ商事(株)(後のかたばみ興業(株))設立。 主要事項
6月 三菱鉱業茂山選鉱場竣工。 主要事項
8月 吉林人造石油吉林工場着工。 主要事項
9月 五五〇万円に増資。 主要事項
12月 太平洋戦争勃発。 主要事項
12月 鹿島新吉、副社長に就任。 主要事項
- 南満州鉄道東部特殊工事着工。 主要事項
- 軍需工場、鉱山開発、軍関係施設工事多忙をきわめる。 主要事項
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