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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 慶応4年（1868） | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月13日 | 西郷、勝と会見、江戸開城の諒解なる | 社史以前//社会一般 | |
| 6月 | 舎密局を大阪におく | 社史以前//化学工業一般 | |
| 7月17日 | 江戸を東京と称す | 社史以前//社会一般 | |
| 9月 | 沼津兵学校創立 | 社史以前//社会一般 | |
| 明治元年（1868） | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 海軍局設置 | 社史以前//社会一般 | |
| 明治2年（1869） | - | 【渋沢栄一】駿府藩(後に静岡藩)に「商法会所」設立。上京。明治政府に仕え、民部省租税正となる。民部省改正掛掛長を兼ねる。湯島天神中坂下(現在の東京都文京区湯島)に居を構える。〔29歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大阪舎密局落成 | 社史以前//化学工業一般 | |
| 2月5日 | 造幣局をおく | 社史以前//化学工業一般 | |
| 3月28日 | 東京遷都 | 社史以前//社会一般 | |
| 5月 | 通商会社設置開始 | 社史以前//社会一般 | |
| 5月 | アメリカ大陸横断鉄道開通 | 社史以前//社会一般 | |
| 7月 | 京都商人三井三郎助以下6名を通商会社および貸付方総頭取に任命 | 社史以前//社会一般 | |
| 8月 | 蝦夷地を北海道と改称 | 社史以前//社会一般 | |
| 11月 | スエズ運河開通 | 社史以前//社会一般 | |
| 12月 | 東京~横浜間に電信開通 | 社史以前//社会一般 | |
| 明治3年（1870） | - | 【渋沢栄一】大蔵少丞となる。官営富岡製糸場設置に向けて、事務主任となる。〔30歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 京都舎密局、明石博高の建議で開設 | 社史以前//化学工業一般 | |
| 4月 | 薩藩堺紡績所開業 | 社史以前//化学工業一般 | |
| 5月 | 舎密局を理学所と改称 造兵寮管轄となる | 社史以前//化学工業一般 | |
| 7月 | 普仏戦争はじまる | 社史以前//社会一般 | |
| 8月 | 大阪~神戸間に電信開通 | 社史以前//社会一般 | |
| 10月 | 工部省をおく、高島嘉右衛門ら横浜瓦斯会社設立 | 社史以前//化学工業一般 |
