日本ゼオン(株)『日本ゼオン二十年史』(1972.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
- ・軍需省の研究命令により、電気試験所、京都帝大、大阪帝大でポリエチレンの研究開始 塩化ビニル関係(国内)
昭和19年(1944) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 渋沢関係略年譜
- ・第2回企業整備実施 合成ゴム関係(国内)
- ・横浜護謨、オパノール(イソブチレン系合成ゴム)の生産設備建設 合成ゴム関係(国内)
- ・横浜護謨、チオコール生産開始 合成ゴム関係(国内)
- ・日窒ゴム工業、合成ゴム生産開始(ブナN) 合成ゴム関係(国内)
- ・国際ゴム研究会ロンドンに設置 合成ゴム関係(国外)
- ・東洋レーヨン、ナイロン樹脂設備完成 塩化ビニル関係(国内)
- ・日本窒素肥料、ポリエチレン工場の試運転開始 塩化ビニル関係(国内)
- ・横浜護謨、新子安に塩ビ(月産10トン)スチロール、チオコールの生産設備を建設 塩化ビニル関係(国内)
- ・IG社(独)、高圧法ポリエチレンの工業生産開始 塩化ビニル関係(国外)
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
- ・GHQ、中間賠償計画にもとづき国内合成ゴム工場をGHQの管理下におくことを発表 合成ゴム関係(国内)
- ・ゴム統制会解散(ゴム統制組合設立) 合成ゴム関係(国内)
- ・国際ゴム研究会第1回総会開催(ワシントン) 合成ゴム関係(国外)
- ・日本窒素肥料塩ビ工場空襲被爆、終戦で生産中止 塩化ビニル関係(国内)
- ・ICI社(英)、テトラフルオルエチレン樹脂の工業化試験開始 塩化ビニル関係(国外)
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
- ・GHQ、生ゴム1万トン対米輸出指令 合成ゴム関係(国内)
- ・ゴム製品最高販売価格指定 合成ゴム関係(国内)
- ・合成ゴム工業部門に賠償措置 合成ゴム関係(国内)
- ・全国ゴム製品需要者団体、ゴム輸入懇請大会 合成ゴム関係(国内)
- ・J.A. Talalay(英)、タラレー法フォームラバー製造法開発 合成ゴム関係(国外)
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