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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ■高度晒粉、合成塩酸、硅素鉄、塩素酸カリ、亜鉛末、粗酸化亜鉛(亜鉛灰) | 当社事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月24日 | 本社移転(東京市麹町区丸ノ内2‐12〈三菱仲13号館〉) | 当社事項 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発(関東軍、満鉄線路を爆破) | 一般事項 | |
| 12月1日 | 日曹時報創刊 | 当社事項 | |
| 12月13日 | 金輸出再禁止を決定 | 一般事項 | |
| - | ■塩化亜鉛、硫酸亜鉛 | 当社事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 満州国建国宣言 | 一般事項 | |
| 4月 | 黒井工場(新潟県中頸城郡)開設 | 当社事項 | |
| 5月15日 | 5・15事件 | 一般事項 | |
| - | ■硫酸ニッケル、四塩化炭素、六塩化エタン | 当社事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 国際連盟に脱退通告 | 一般事項 | |
| 6月 | 葡萄鉱山(株)買収 | 当社事項 | |
| 12月 | 東京工場(東京市王子区)開設 | 当社事項 | |
| - | ■塩化アンモン、エチレングリコール | 当社事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月28日 | 石油業法公布 | 一般事項 | |
| 4月24日 | 東京株式取引所に当社株式を上場 | 当社事項 | |
| 8月2日 | ヒットラー総統就任 | 一般事項 | |
| 9月1日 | 高岡工場(富山県高岡市)開設//水銀法カセイソーダ製造開始 | 当社事項 | |
| 12月 | 第一火力発電所完成(二本木〉 | 当社事項 | |
| - | ■ステアリン酸、塩化ゴム、塩化ベンジル、クロールピクリン、塩化カルシウム、テトラリン、クマリン、ホスゲン、サッカリン、石鹸、二塩化エタン、四塩化エタン、塩化バリウム、グリセリン、クロロホルム、クリソフェニン、グリース油、アミノ酸、カセイソーダ(液状)、重クロム酸ソーダ | 当社事項 |
