※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 再評価積立金2億5,000万円を資本に繰り入れ | 当社事項/管理部門 | |
11月 | 佃工場、ノニオン製造設備新設 | 当社事項/生産・営業部門 | |
11月 | 日本油脂化学協会発足 | 業界 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 2億5,000万円を払い込み資本金10億円となる | 当社事項/管理部門 | |
1月 | ニッケル系鋳鉄用溶接棒の国産化に成功 | 当社事項/生産・営業部門 | |
3月 | 武豊工場、無煙火薬の設備増強 | 当社事項/生産・営業部門 | |
3月 | 指定生産資材割当手続規程廃止 | 業界 | |
4月 | 武豊工場、NN猟用無煙火薬製造開始、2号CP製造開始 | 当社事項/生産・営業部門 | |
4月 | 火薬類製造許可制廃止 | 業界 | |
4月 | 臨時物資需給法失効 | 業界 | |
4月 | 平和条約発効(GHQ廃止) | 社会一般 | |
5月 | ドライビット用無煙火薬の開発成功 | 当社事項/生産・営業部門 | |
6月 | 川崎工場、ビニール系塗料製造用磁製ボールミル設置 | 当社事項/生産・営業部門 | |
6月 | 武豊工場、低ニトロ膠質ダイナマイト製造の成功に対し、通産省より研究補助金50万円交付される | 当社事項/生産・営業部門 | |
7月 | 武豊工場へ高松宮殿下工場視察 | 当社事項/管理部門 | |
7月 | 王子工場、ショートニングボテーター設置 | 当社事項/生産・営業部門 | |
7月 | ニッサンナイコ発売 | 当社事項/生産・営業部門 | |
7月 | 武豊工場、迫撃砲用火薬類製造設備新設 | 当社事項/生産・営業部門 | |
7月 | 電源開発促進法公布 | 社会一般 | |
8月 | 会社更生法施行 | 社会一般 |