"鹿島守之助"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和5年(1930) | - | 鹿島守之助総選挙出馬のため外務省を辞職帰国、立候補するが次点に止まる。学位論文執筆のため調布の別荘に篭る。守之助長男昭一生まれる。三代目で生まれた男子だけに精一夫婦は大喜びであった。鹿島組の組織を匿名組合から株式会社に変更。社長鹿島精一 | 鹿島建設略年表//主要事項 |
昭和13年(1938) | - | 鹿島守之助、鹿島組社長に就任 | 鹿島建設略年表//主要事項 |
昭和32年(1957) | - | 鹿島守之助、国務大臣就任のため社長を辞任し会長となる。鹿島卯女、社長に就任 | 鹿島建設略年表//主要事項 |
昭和41年(1966) | - | 社長鹿島卯女が副会長に、副社長渥美健夫が社長に就任。会長鹿島守之助、勲一等瑞宝章を受ける。日本銀行本店工事を着工 | 鹿島建設略年表//主要事項 |
昭和50年(1975) | - | 鹿島守之助没 | 鹿島建設略年表//主要事項 |
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