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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 三井鉱山、三池港を開港 | 当社関連事項 | |
| 8月20日 | 曽木電気、日本窒素肥料と改称 | 業界・一般事項 | |
| - | 三井鉱山、八幡製鉄所で三池炭によるコークスの試験生産と各種副産物回収試験を実施 | 当社関連事項 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月11日 | 三井鉱山合名会社を改組、三井合名会社発足、旧三井鉱山は三井合名鉱山部となる | 当社関連事項 | |
| 10月 | 三井銀行、三井物産それぞれ株式会社に改組 | 業界・一般事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 工場法公布 | 業界・一般事項 | |
| 12月16日 | 三井合名鉱山部独立、三井鉱山株式会社設立 | 当社関連事項 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 鉱山:コッパース式コークス炉甲炉の操業開始 | 当社関連事項 | |
| 4月10日 | 鉱山:肥料製造・販売の免許取得 | 当社関連事項 | |
| 4月 | 鉱山:コールタール蒸留工場、ガス工場、硫安工場の操業開始 | 当社関連事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正に改元 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | 鉱山:ピッチ工場の操業開始 | 当社関連事項 | |
| 11月 | 揖斐川電力設立 | 業界・一般事項 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 鉱山:コッパース式乙炉の操業開始 | 当社関連事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月29日 | 鉱山:神岡鉱山大牟田亜鉛製煉所の操業開始 | 当社関連事項 | |
| 9月22日 | 住友総本店、肥料製造所設立 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 鉱山:アリザリンの研究開始、東京工業試験所の古城鴻一を招き指導を受ける | 当社関連事項 | |
| 12月 | 鉱山:ガスエンジンによる中央発電所完成 | 当社関連事項 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月28日 | 第1次世界大戦勃発 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | 鉱山:コッパース式丙炉、ナフタリン工場、アントラセン工場の操業開始 | 当社関連事項 |
