石津製薬(株)『石津回顧八十年. 続編』(1965.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治33年(1900) - 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
- 次男利作東京帝大医学部薬学科卒業
- 次男利作東京帝大医科大学助手を命ぜらる(丹波衛生裁判化学教室勤務)
明治34年(1901) - 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。日本女子大学校開校・会計監督(後に校長)。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 渋沢関係略年譜
4月 大阪市東区北浜二丁目二百十一番地邸に於て薬局支局設置
明治38年(1905) - 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。〔65歳〕 渋沢関係略年譜
9月 千葉医学専門学校薬学科へ四男貫一入学
明治39年(1906) - 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 渋沢関係略年譜
9月14日 (官報)第六九五六号千葉医学専門学校に於て左記を本年度間の特待生に選定せり(文部省)薬学科第二年生 大阪府平民 石津貫一
- 次男利作「金線草」の成分「ウスニン酸」の研究を主要論文とし「大楓子」の成分研究にて学位を請求し薬学博士の学位を受く
- 次男利作内務省東京衛生試験所技師に任ず(調査部長)
明治40年(1907) - 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・創立委員長(後に取締役会長)。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 渋沢関係略年譜
- 大阪薬種卸仲買商組合総取締役
明治41年(1908) - 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸実業家一行招待。〔68歳〕 渋沢関係略年譜
6月 大阪市北区新喜多町五番地第十五号工場票下附
11月 四男貫一千葉医学専門学校薬学科卒業家業に従事本日に及ぶ
12月 千葉医学専門学校に於て十二月十七日左記の者に金製時計提写真入一ケを授与せり(文部省)薬学科石津貫一(四一・一二・二〇・官報)
- 次男利作英文大日本鉱泉誌菊版倍型六〇〇頁を編輯して出版す
明治43年(1910) - 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 渋沢関係略年譜
- 大阪府開局薬剤師会長(初代)
明治44年(1911) - 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙し瑞宝章を授与される。〔71歳〕 渋沢関係略年譜
- 次男利作内務省東京衛生試験所技師兼内務技師日本帝国政府委員とし保健衛生方面を担当し独乙国ドレスデン府万国衛生博覧会出張を命ぜらる
大正2年(1913) - 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 渋沢関係略年譜
- 次男利作内務省の命により全国温泉の「ラヂウム・ヱマナチオン」含量調査に従事(~大正4年(1913年))
大正3年(1914) - 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 渋沢関係略年譜
- 次男利作独乙皇帝陛下より「アルブレヒト・オフイチール勲章」受領
大正4年(1915) - 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ運河開通博覧会のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 渋沢関係略年譜
- 次男利作内務省東京衛生試験所臨時製薬調査部長として「塩酸モルヒネ」「硫酸アトロピン」の国産試製に成功す
大正6年(1917) - 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。〔77歳〕 渋沢関係略年譜
4月20日 四男貫一家業継承作次郎を襲名
大正9年(1920) - 【渋沢栄一】国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
3月31日 薬局閉鎖
大正12年(1923) - 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 渋沢関係略年譜
4月18日 大阪府第二三〇号薬種商免許
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